2025年12月1日
一般社団法人日本防犯学校 梅本正行会長が、大阪府・堺警察署の1日警察署長を務めました。
実は以前にも他の1日警察署長を務めたこともあり、今回は2回目です。
当日は、警察署での委嘱状交付をはじめ、地域に向けた防犯啓発講演会などが行われました。

ご依頼は、一本の電話から
今回の1日警察署長就任は、
堺警察署ご担当者からの1本の電話がきっかけでした。
「ぜひ、1日警察署長を務めていただけませんか?」
長年にわたる防犯教育・防犯普及の取り組みが評価され、このような形でお声がけをいただきました。
現場ではこんな一幕も
当日は、お子さんからご高齢の方まで、多くの地域の方と直接言葉を交わす場面がありました。
防犯を「怖い話」にするのではなく、「日常の中でできる小さな工夫や気づき」として、やさしく、
わかりやすく伝える姿が印象的でした。
短い時間の中でも、会話を通じて場の空気が和らぎ、自然と笑顔が広がる場面も見られました。
なぜ梅本会長が選ばれたのか
梅本はこれまで、「被害者も犯罪者も生まない環境づくり」を理念に、防犯教育・防犯普及に
継続して取り組んできました。
こうした活動が、警察・行政からの信頼につながっています。
行政と連携する日本防犯学校の取り組み
一般社団法人日本防犯学校では行政や地域と連携しながら、防犯を「特別なもの」ではなく
「誰にとっても身近な学び」として広げています。
その一例が、「千葉市稲毛区 行政主導の防犯士養成講座(全国初)」です。
防犯士養成講座とは「地域の人の目に勝る防犯なし」の考えを基に、地域住民が主役となり防犯への
意識を高めていただけるよう、行政と連携し3年前より始まった全国初の取り組みです。
初めて防犯を学ぶ方向けの「知識編」や、防犯パトロールを実施している方向けの「実践編」と
2つのカテゴリーにわかれ地域の方々が学んでいます。
これからも、安全・安心を身近に
防犯は、専門家だけのものではありません。
日常の中の小さな気づきや行動が、地域の安全・安心につながっていきます。
日本防犯学校では今後も、行政・地域と連携しながら、楽しく・わかりやすい防犯普及に取り組んで
まいります。



